目標2「2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現」

目標2では「2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会」を目指しています。この目標を達成するためのポートフォリオを、研究開発全体を指揮するプログラムディレクター(PD)が解説します。

■目次
00:00 超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会
01:05 医学・生物学的アプローチと数理学的アプローチの統合
01:20 2050年までのマイルストーン
01:42 プロジェクトマネージャーとその研究開発プロジェクト
02:39 治す医療から防ぐ医療へ

■プログラムディレクター
愛知医科大学 理事長・学長
祖父江 元

■関連リンク
ムーンショット目標2:2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal2/index.html

いつでもどこでも データを送れば ビッグデータ解析で 病気の予測・予防を
https://youtu.be/_rDWNBKRLnk

ムーンショット型研究開発制度(内閣府)
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html

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