目標2「2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現」 5 ムーンショット型研究開発事業@JST 2024年4月4日 15:00 目標2では「2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会」を目指しています。この目標を達成するためのポートフォリオを、研究開発全体を指揮するプログラムディレクター(PD)が解説します。■目次00:00 超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会01:05 医学・生物学的アプローチと数理学的アプローチの統合01:20 2050年までのマイルストーン01:42 プロジェクトマネージャーとその研究開発プロジェクト02:39 治す医療から防ぐ医療へ■プログラムディレクター愛知医科大学 理事長・学長祖父江 元■関連リンクムーンショット目標2:2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal2/index.htmlいつでもどこでも データを送れば ビッグデータ解析で 病気の予測・予防をhttps://youtu.be/_rDWNBKRLnkムーンショット型研究開発制度(内閣府)https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html #理論 #健康寿命 #数理モデル #ムーンショット型研究開発事業 #科学技術振興機構 #DNB理論 5 X(Twitter)では、ムーンショット型研究開発事業に関する情報を毎日発信しています。ぜひフォローをお願いします!