ムーンショット型研究開発事業@JST
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ムーンショット型研究開発事業が目指すAI・ロボット群による月溶岩チューブ探査と月面未来都市 〜月面跳躍ローバLEV1のDNAが向かう未来〜
ムーンショット型研究開発事業には、数多くの研究者が携わっています。 今回は、目標3で「未知未踏領域における拠点建築のための集団共有知能をもつ進化型ロボット群」の開発を進める、國井康晴プロジェクトマネージャーの寄稿をご紹介します! ※JAXA 宇宙科学研究所発行『 ISASニュース 2024年11月号(No.524)』の「宇宙科学最前線」をJAXAの許可を得て転載※ 中央大学理工学部電気電子情報通信工学科 教授/中央大学研究開発機構 ユニット長/内閣府ムーンショット型研究開発
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2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現
「2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現」するためのポートフォリオを、研究開発全体を指揮するプログラムディレクター(PD)が解説します。 ■目次 00:00 「こころ」に起因する社会問題 00:55 精神的に豊かで躍動的な社会 01:16 幸福増進技術 02:01 ポジティブ増進、ネガティブ抑制 02:54 「こころの状態理解」と「こころの状態遷移」のための研究開発 03:22 プログラムマネージャーとその研究開発プロジェクト 04:55 「少しではあるけれども確実な」幸せ ■プログラムディレクター 京都大学 人と社会の未来研究院 教授 熊谷 誠慈 ■関連リンク ムーンショット目標9:こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現 https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal9/index.html こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会https://youtu.be/F7ZVL6CI8jM ムーンショット型研究開発制度(内閣府) https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html