ムーンショット型研究開発事業@JST

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ムーンショット型研究開発事業@JST

JST(科学技術振興機構)が 「ムーンショット型研究開発事業」に関する記事や情報を発信していく公式アカウントです。 科学技術のもたらす”新・未来”を、みなさんにお伝えしていきます。 https://www.jst.go.jp/moonshot/index.html

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    We hope you will share our passion for the Moonshot R&D Program and the grand challenges set for 2050, joining our 'giant leap' towards a bright new MIRAI of global human well-being.

  • ムーンショット型研究開発事業@AMED

    AMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)が推進している、ムーンショット目標7の関連記事をピックアップ!

  • プログラムディレクターに聞く ムーンショットがつくる未来

    ムーンショット目標の各プログラムディレクターに、日本科学未来館の科学コミュニケーターがインタビュー!

  • X(かける)シリーズ

    異なる分野のふたりによる対談企画!それぞれの研究や未来へ“かける” 思いを語ります

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「ここから、新・未来へ」ムーンショット型研究開発事業@JST

はじめまして。JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)のムーンショット型研究開発事業 広報チームです。 このnoteを通して、私たちが推進する【ムーンショット型研究開発事業】を、みなさんに分かりやすい形でお伝えしていきたいと思っています! ■ JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)って、どんな組織?JSTは、科学技術・イノベーション基本計画の中核的な役割を担う機関であり、科学技術の振興を図ることを目的とする国立研究開発法人です。科学技術の振興と社会的課題の解決のために

    • 未来の暮らしを支える最先端科学の展望

      ムーンショット型研究開発事業には、数多くの研究者が携わっています。 今回は、ともに東北大学で研究活動をしている平田泰久PM(目標3)と 細田千尋PM(目標9)の対談をご紹介します! ※「東北大学 統合報告書2023」の記事を東北大学より許可を得て転載※ 未来の暮らしを支える最先端科学の展望 困難な社会課題の解決に向け内閣府が主導する「ムーンショット型研究開発制度」。 未来を豊かにする最先端科学に挑戦する2人のプロジェクトマネージャーが、その展望と思い描く社会を語ります。

      • 「離れていても一緒:デンマーク、ノルウェー、ドイツ、日本の学校でのアバターロボット利用」ウェビナーレポート

        同じ教室内にアバターで出席するクラスメートがいるって、どんな感じなのでしょうか?欧州の国々と日本の学校でのアバターロボット利用をテーマとするウェビナーに参加してきました! こんにちは。JSTのムーンショット広報担当、ニシムラです。 「身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発」をテーマとする目標1の南澤プロジェクト。課題推進者である江間有沙さん(東京大学未来ビジョン研究センター 准教授)のウェビナーが、2023年9月26日に開催されました。視聴登録者

        • Science Beyond Limits Ep2: Tech for empathy and accessibility

          In this episode of JST’s original podcast Dr. Yun Suen Pai and Dr. Giulia Barbareschi, researchers in Project Cybernetic Being at the Keio School of Media Design in Japan, talk about technology they are working on to enhance empathy and acc

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          海外との連携が進む目標9:独ライプニッツ・レジリエンス研究所とワークショップを開催

          ムーンショット目標9では、世界中の英知を結集するという趣旨に沿って、日本だけではなく海外の研究開発機関との連携についても積極的に取り組んでいます。今回はその一つとして、6月に日本で開催したドイツのライプニッツ・レジリエンス研究所(Leibniz Institute for Resilience Research、以下LIR)とのワークショップをご紹介します。 こんにちは。JSTムーンショット目標9担当のビートです。 レジリエンス(resilience)とは、一言でいえば「困

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          多様な人々が活躍できる未来を、科学は実現できるのか? ~Fujisawa サスティナブル・スマートタウンで2050年を考える~

          ムーンショット型研究開発事業は、2050年までに起こるであろうさまざまな社会課題を、科学の力で解決すべく研究開発を進めています。未来の日本社会を考えるうえで、考えなくてはいけない課題の一つが、人口減少、生産年齢人口の減少の問題。JSTが2021年に報告した 『「来るだろう未来」から「つくりたい未来」へ』にある人口、人口構成の推移をみれば、明らかです。 また、多くの分野で知識や技術の専門性、深化が進む中で、多様な人々のもつ多彩な技能や経験を共有できる社会基盤の構築、様ざまな

          多様な人々が活躍できる未来を、科学は実現できるのか? ~Fujisawa サスティナブル・スマートタウンで2050年を考える~

          プロジェクトや文理を越えた連携のきっかけの場に! 目標9でリトリート会議を開催

          ムーンショット目標9「2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現」に関わる研究者が一堂に会し、自由闊達な議論をすることで、プロジェクトや文理を越えた連携のきっかけの場とするためのリトリート会議が開催されましたので、その様子をお伝えします! こんにちは。JSTのムーンショット広報担当、ニシムラです。 この会議は、レクトーレ葉山 湘南国際村で2023年5月27日から29日にかけて行われました。「リトリート」にふさわしい、海と山に囲ま

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          気象制御を探究する高校生、筆保PM研究室を訪問

          先日、自修館中等教育学校の生徒さんによる、横浜国立大学・台風科学技術研究センターの研究室訪問に同行してきました。 こんにちは、JSTのコウです。今回の研究室訪問の主役は出縄美央さん(自修館中等教育学校 5年)。この出縄さんと、私の出会い(一方的な出会いではありますが)は、2021年にさかのぼります。気象制御をテーマとする研究開発プログラム(ムーンショット目標8)が決まる前、「気象制御」の予備調査をしていた時に目にとまったネット上の資料がありました。 「気象制御」のような、

          気象制御を探究する高校生、筆保PM研究室を訪問

          他のプログラムとも「知」の交流・融合を!【目標2×7技術交流会】を開催しました

          2023 年 6 月 16 日(金)に御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて【ムーンショット目標2×7(ツーバイセブン)技術交流会】が開催されました。この交流会はまさに現在進行形で進められている研究内容の情報 を扱うため非公開での開催でしたが、その様子を少しだけお伝えします。 JST の目標 2 担当のカワです。 目標2は「2050 年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現」、 目標7は「2040 年までに、主要な疾患を予防・克服し 100 歳ま

          他のプログラムとも「知」の交流・融合を!【目標2×7技術交流会】を開催しました

        • 【AMED事業◎クローズアップ】ミトコンドリア先制医療_挑戦的な課題に挑む!AMEDムーンショット事業プロジェクト紹介編①

          ムーンショット目標7「2040 年までに、主要な疾患を予防・克服し 100 歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブルな医療・介護システムを実現」を目指す、AMED(えーめど)が推進する「ムーンショット型研究開発事業」。 “長生き”というキーワードは多くの方が関心をお持ちだと思いますが、高齢化社会でもより多くの方が人生を楽しめるような“健康で長生き”を実現するため、AMEDは9つの研究開発プロジェクトを推進しています。  今回はその内の一つ、「ミトコンドリア先制医療

          【AMED事業◎クローズアップ】ミトコンドリア先制医療_挑戦的な課題に挑む!AMEDムーンショット事業プロジェクト紹介編①

        • 【AMED事業◎クローズアップ】挑戦的な課題に挑む!AMEDムーンショット事業<入門編>

          私たちAMED(えーめど)は、医療研究開発を推進する公的ファンディングエージェンシーとしてさまざまな医療研究開発を推進していますが、その中の一つに「ムーンショット型研究開発事業」 という事業があります。  “医療研究でムーン(月)?”と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、“ムーンショット”とはつまり、月に向かってロケットを打ち上げるがごとく、“達成すれば大きなインパクトとなる困難な課題に挑戦する”ことを指す表現です。この「ムーンショット型研究開発事業」は2018年に内

          【AMED事業◎クローズアップ】挑戦的な課題に挑む!AMEDムーンショット事業<入門編>

          若者が想像した2050年の未来社会!

          ムーンショット型研究開発事業の目標1では、サイボーグやアバターとして知られる一連の技術を高度に活用し、人の身体的能力、認知能力及び知覚能力を拡張するサイバネティック・アバター(Cybernetic Avatar。以下、CA)技術の研究開発を推進しています。 CA技術により2050年がどのような社会になるのか、未来を担う若者を対象にデモ体験やワークショップを開催(2023年1月~2月)し、彼らの考える未来社会を創造(想像)してもらい、寸劇形式で発表し合ってもらいました。その過程

          若者が想像した2050年の未来社会!

          SFカーニバル「サイバネティック・アバターが生み出す身体の選択肢~SF作品と最新研究で語る未来~」に参加してきました!

          はじめまして。JSTのモトキです。 今回は、2023年4月22日に代官山蔦屋書店3号館の2階、シェアラウンジで開催された「SFカーニバル」内で実施されたイベント「サイバネティック・アバターが生み出す身体の選択肢~SF作品と最新研究で語る未来~」について紹介します。 ムーンショット型研究開発事業の目標1では、「2050 年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」を目指し、サイバネティック・アバター(Cybernetic Avatar:以下、CA)の開発

          SFカーニバル「サイバネティック・アバターが生み出す身体の選択肢~SF作品と最新研究で語る未来~」に参加してきました!

          「治すから防ぐ医療へ ―未病をいかにとらえるか」 公開シンポジウムレポート

          目標2では、2050年までに、超早期に疾患の予測・予防ができる社会を目指しています。疾患が発症・重症化する前の「”未病” をいかにとらえるか」をテーマとした公開シンポジウムを2023年3月25日(土)に開催しましたので、その様子をお伝えします。 こんにちは、JSTのムーンショット広報担当、ニシムラです。 今回のシンポジウムは一橋講堂(東京都千代田区)とオンラインで行われ、あわせて約250名の方々が参加してくださいました。 開会挨拶・来賓挨拶はじめに、JST理事 森本茂雄に

          「治すから防ぐ医療へ ―未病をいかにとらえるか」 公開シンポジウムレポート

          「ロボットの(境界)面:ロボットの顔を理解しマッピングする」イベントレポート

          人間そっくりだったり、硬質だったり、可愛らしかったり。アバターやロボットの「顔」って、他種多様ですよね。何か特徴や働き、アイデンティティはあるのでしょうか?そこに着目して、メディア哲学やロボットに対する民俗学的アプローチ、科学技術社会論の観点から海外研究者と議論する、目標1関連イベントに参加しましたので、その様子をお伝えします! こんにちは。JSTのムーンショット広報担当、ニシムラです。 今回のイベントは、2023年4月11日に本郷にある東京大学 伊藤国際学術研究センターと

          「ロボットの(境界)面:ロボットの顔を理解しマッピングする」イベントレポート

          誤り耐性型汎用量子コンピュータの実現を目指し、目標6公開シンポジウムを開催

          2023年3月28日、ムーンショット目標6の公開シンポジウム「誤り耐性型汎用量子コンピュータの実現を目指して」が開催されました。 今回のシンポジウムでは、誤り耐性型汎用量子コンピュータの実現に挑戦するプロジェクトの活動が紹介されましたので、当日の様子をご紹介します! 気になる研究テーマを見つけた方は、ぜひ動画もご覧ください。 開会挨拶・来賓挨拶まず、主催者を代表してJST理事長 橋本和仁から開会挨拶、続いて、内閣府の星野剛士副大臣から来賓挨拶がありました。橋本からは日に日に

          誤り耐性型汎用量子コンピュータの実現を目指し、目標6公開シンポジウムを開催