2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現

「2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現」するためのポートフォリオを、研究開発全体を指揮するプログラムディレクター(PD)が解説します。

■目次
00:00 「こころ」に起因する社会問題
00:55 精神的に豊かで躍動的な社会
01:16 幸福増進技術
02:01 ポジティブ増進、ネガティブ抑制
02:54 「こころの状態理解」と「こころの状態遷移」のための研究開発
03:22 プログラムマネージャーとその研究開発プロジェクト
04:55 「少しではあるけれども確実な」幸せ

■プログラムディレクター
京都大学 人と社会の未来研究院 教授
熊谷 誠慈

■関連リンク
ムーンショット目標9:こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal9/index.html

こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会https://youtu.be/F7ZVL6CI8jM

ムーンショット型研究開発制度(内閣府)
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html

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