「人間と互いに高め合うパートナーAIの実現を」/ 馬場雪乃

目標3「2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現」の牛久PMのプロジェクト「人と融和して知の創造・越境をするAIロボット」で、課題推進者として、研究者とのインタラクションAIによる知識探求に取り組んでいる東京大学の馬場雪乃さんに、現在のAIの課題、2050年に目指すAIの姿、未来社会への展望やそのチャレンジについて聞きました。

馬場雪乃(ばば ゆきの)
東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻広域システム科学系 
准教授 / 博士(情報理工学)

■目次
0:29 ムーンショット目標3について教えてください
1:23 目標3で、どのような領域を担当していますか?
2:50 専門的・科学的AIが科学者のパートナーになるためには?
4:31 ところで、AI研究者を目指したきっかけは?
5:50 2050年のAIで達成したいことは?

■関連リンク
ムーンショット目標3:2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現
https://www.jst.go.jp/moonshot/progra...

牛久プロジェクト:人と融和して知の創造・越境をするAIロボット
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal3/36_ushiku.html

東京大学 馬場研究室
https://bb.c.u-tokyo.ac.jp/

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