2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現 5 ムーンショット型研究開発事業@JST 2024年10月25日 16:11 「2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現」するためのポートフォリオを、研究開発全体を指揮するプログラムディレクター(PD)が解説します。■目次00:00 「こころ」に起因する社会問題00:55 精神的に豊かで躍動的な社会01:16 幸福増進技術02:01 ポジティブ増進、ネガティブ抑制02:54 「こころの状態理解」と「こころの状態遷移」のための研究開発03:22 プログラムマネージャーとその研究開発プロジェクト04:55 「少しではあるけれども確実な」幸せ■プログラムディレクター京都大学 人と社会の未来研究院 教授熊谷 誠慈■関連リンクムーンショット目標9:こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal9/index.htmlこころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会https://youtu.be/F7ZVL6CI8jM ムーンショット型研究開発制度(内閣府)https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html #ムーンショット型研究開発事業 5 X(Twitter)では、ムーンショット型研究開発事業に関する情報を毎日発信しています。ぜひフォローをお願いします!