「多様性と包摂性を拡大するCA社会の共創的デザイン」に取り組む / 吉藤健太朗 13 ムーンショット型研究開発事業@JST 2024年1月17日 11:16 身体的能力、認知・知覚能力を拡張するサイバネティック・アバター技術。ムーンショット目標1では、「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」するためサイバネティック・アバター技術を活用。人の能力拡張により、介護や育児をする必要がある人や高齢者、様々な価値観を持つ人々が、 多様な社会活動に参画できる未来の実現を目指します。南澤PMの研究開発プロジェクト「身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発」に取り組む課題推進者、吉藤健太朗さんに、サイバネティック・アバター技術の社会実装について聞きました。吉藤健太朗(よしふじ けんたろう)株式会社オリィ研究所 代表取締役CVO■目次0:43 分身ロボットカフェ DAWN ver.β1:37 “もう1つの身体” によるコミュニケーション2:23 サイバネティック・アバターが開く社会3:36 複数のアバターで能力を拡張する4:42 “できないこと” が切り開く、未来の生活■関連リンクムーンショット目標1: 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現https://www.jst.go.jp/moonshot/progra...南澤 プロジェクト:身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発https://www.jst.go.jp/moonshot/progra... #orihime #分身ロボットカフェ #ムーンショット型研究開発事業 #科学技術振興機構 #サイバネティック・アバター #吉藤健太朗 13 X(Twitter)では、ムーンショット型研究開発事業に関する情報を毎日発信しています。ぜひフォローをお願いします!