目標1「2050 年までに人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」 6 ムーンショット型研究開発事業@JST 2023年12月25日 17:19 目標1は「2050 年までに人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」することを目標にしています。この目標を達成するためのポートフォリオを、研究開発全体を指揮するプログラムディレクター(PD)が解説します。■目次00:00 身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会01:10 遠隔操作できるサイバネティック・アバター01:55 2050年までのマイルストーン02:21 プロジェクトマネージャーとその研究開発プロジェクト03:01 誰もが身代わりロボットを扱えるサイバネティック・アバター社会■プログラムディレクター大阪芸術大学 芸術学部 アートサイエンス学科 学科長・教授萩田 紀博■関連リンクムーンショット目標1:2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal1/index.htmlサイバネティック・アバターで仮想と現実を境目なく行き来する 超リアル体験を、みんなにhttps://youtu.be/fIi83fAR3yMムーンショット型研究開発制度(内閣府)https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html #ムーンショット型研究開発事業 #科学技術振興機構 #サイバネティック・アバター 6 X(Twitter)では、ムーンショット型研究開発事業に関する情報を毎日発信しています。ぜひフォローをお願いします!