目標1「2050 年までに人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」

目標1は「2050 年までに人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」することを目標にしています。この目標を達成するためのポートフォリオを、研究開発全体を指揮するプログラムディレクター(PD)が解説します。

■目次
00:00 身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会
01:10 遠隔操作できるサイバネティック・アバター
01:55 2050年までのマイルストーン
02:21 プロジェクトマネージャーとその研究開発プロジェクト
03:01 誰もが身代わりロボットを扱えるサイバネティック・アバター社会

■プログラムディレクター
大阪芸術大学 芸術学部 アートサイエンス学科 学科長・教授
萩田 紀博

■関連リンク
ムーンショット目標1:2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal1/index.html

サイバネティック・アバターで仮想と現実を境目なく行き来する 超リアル体験を、みんなに
https://youtu.be/fIi83fAR3yM

ムーンショット型研究開発制度(内閣府)
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html

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